名古屋会場 ゲスト・イベント

上映&トークその1 カン・ヒジンの世界

済州島の海女にインタビューした『お婆の海』、脱北した女性の日常と思いを綴った『花咲く手紙』と、2作続けて心にしみるドキュメンタリー・アニメーションを発表したカン・ヒジン監督。韓国の民間信仰を紹介した最新作『お守りの意味』も含め、その作品世界に迫ります。

日時 8月4日(土)13:00 短編プログラム1上映終了後、開催予定
入場 短編プログラム1入場料(一般1000円/高大生500円/中学生以下無料)
上映作品

画像:左『花咲く手紙』(短編プログラム1で上映)/中『お婆の海』/右『お守りの意味』
※『お婆の海』『お守りの意味』[字幕翻訳 愛知淑徳大学字幕制作チーム/監修 三重野聖愛]

ゲスト カン・ヒジン(『花咲く手紙』監督)※日本語通訳あり
祥明大学校アニメーション学科卒。在学中よりインディ・アニフェストのリレー・アニメーションに参加。2012年、卒業作品として『お婆の海』をハン・アリョムと共同制作。2016年『花咲く手紙』、2018年『お守りの意味』を発表。現在Teacup Studioを運営。フリーランスとしても活動中。


上映&トークその2 ボーダーを越える作家たち~アニメーションのインディ系制作最前線

多国間共同制作・留学・レジデンス・ピッチ・助成金などを通じて、ボーダーレスに制作される作品が増えています。代表例が、アメリカ人と日本人の監督がフランスのプロデューサーと組んで作った、米アカデミー賞候補作『Negative Space』(アジア短編プロ上映作)。同作のマックス・ポーター、桑畑かほる監督が自主制作した短編3作品を上映し、両監督の制作活動をよくご存じの伊藤裕美さんに、欧州を中心としたインディ系制作事情を伺います。

日時 8月5日(日)12:00のアジア短編プログラム上映終了後、開催予定
入場 アジア短編プログラム「アジアへの扉」入場料(一般1,000円/高大生500円/中学生以下無料)
上映作品 マックス・ポーター、桑畑かほる

画像:左『サムシングレフト・サムシングテイクン』(アメリカ/2010年)/中『ビトイーン・タイムズ』(アメリカ、オランダ/2014年)/右『Perfect Houseguest』(アメリカ/2015年)© Tiny Inventions

ゲスト 伊藤裕美(オフィスH代表)
アニメーオフィスH(あっしゅ)代表、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ共同代表理事。2012年『はちみつ色のユン』を配給。2011・2016年、主催事業「WAT―世界のアニメーションシアター」でマックス・ポーター、桑畑かほる監督作を上映。現在、アニメーションを学習とコミュニケーションのツールに活用する「アニメーテッドラーニング」の普及に取り組んでいる。
※ 8/4(土)15時より大須のシアターカフェで、伊藤さんによるアニメーテッドラーニングの説明会があります。詳細はこちら