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映画祭ゲストトーク『ドキドキ』

韓国現地の映画祭インディ・アニフェストでは上映終了後、監督トークを実施しています。2021年9月に開催されたゲストトークのQ&Aの様子をご紹介します。

『ドキドキ/울렁울렁/OolangOolang』

チョ・イェスル/2021/15:48/Puppet, Paper Stop Motion, 2D
絶望的に自尊心の低い少女が学校の希望へと生まれ変わり、生徒会長選挙に出馬する。

Q. 作品の後半に出てくるスピーチシーンで「パンを作ってあげます!」と言った時に出てきた人形は何ですか?
A. その人形は、ジウンのトラウマたちです。序盤に、ジウンが自信のなさについて悩んでいたとき、ジウンが苦しんでいたトラウマです。記憶に残るほど苦しんでいたトラウマですが、成長過程を経てジウンがトラウマを壊すことを表現したかったのです。

Q. 作品の主題はどんな風にして思い浮かんだのですか?
A. ストーリーの素材は、コメディー成長物を作りたかったのですが、高校に通う時、自分自身、自信感があまりありませんでした。それで、それを素材にして作りました!

Q. 他のエンディングも考えましたか?
A. あっ、他のエンディングは考えたことがないですね.!

Q. 主人公ジウンが学生会長候補の演説する時、音楽もそうでしたが、軽く感動ポイントがありましたが意図された演出でしたか?
A はい。仰る通り、演説する時に、ジウンがトラウマを克服し、成長する姿を見せることで感動を与え、感動とともにコミカルな部分も生きるように演出してみました。

Q.最後のシーンを、告白を断るシーンにした理由は?
A.告白の拒絶は、ジウンの考えをそのまま伝えたかったからです。

Q. 酢豚に丸を書くのも主人公がしたのですか?
A.はい!ジウンが出るのを恐れているので、こっそり隠れて友達を助けるという設定でした~!

Q. 次回作もコメディーを計画していますか?
A.はい!次の作品もやることになったコメディーは必ず入れようと思います!

Q. 最後に一言、お願いします。
A.うわー、思ったよりカカオトーク(※)の質疑応答、すごく難しいですね!
(※現地の映画祭では新型コロナ感染予防対策のため、スマホアプリのカカオトークに質問を入力して司会者が読み上げるというシステムで質問を実施)
良い答えを出してあげたいけれど、不足していると思います。ご覧いただいた観客の方、質問してくださった皆様、本当にありがとうございました。今日初めての上映だったから、とても震えて緊張していたのですが、まだ震えています。すぐに次回作を作ることができるように準備しています。まだ素材を整えているので、いつ出てくるのかわからないけど、頑張って作って、インディ・アニフェストでまたお会いできたらいいですね!他の監督の作品もとても良かったです。一緒に上映してくださり光栄でした。

映画祭監督メッセージ(英語字幕)


KAFA特別賞、観客賞受賞者インタビュー(英語字幕)

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