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映画祭ゲストトーク『乾電池パパ』

韓国現地の映画祭インディ・アニフェストでは上映終了後、監督トークを実施しています。2021年9月に開催されたゲストトークのQ&Aの様子をご紹介します。

『乾電池パパ/건전지 아빠/BATTERY DADDY』

チョン・スンベ/2021/06:20/Puppet
乾電池パパは、子どもたちのおもちゃや、リモコン、ドアロックなど、家の隅々で活躍している。
そんなある日、乾電池パパは人間と一緒に渓谷へ旅行に行く。せっかくの楽しい時間を過ごしている最中、突然の大雨で渓谷があふれ、みんなが孤立してしまう。
乾電池パパは、人々が安全に救助されるよう懐中電灯の中から全力で明かりを灯すが、雨は止まず、電池切れの危機が迫る……。

Q. 映像がとても温かくてよかったです。画面に出てくる背景は、手作りで制作したセットですか?
A.『乾電池パパ』はチーム作業で制作しました。セットを担当してくれた造形監督とチームメイト皆で制作しました。

Q.『乾電池パパ』 とても楽しんで見たのですが、乾電池ママはなぜ出てこなかったのですか?
A. 乾電池 ママも ストーリーを準備していますよ!

乾電池ママのメイキング映像その1(スタジオのインスタ)
乾電池ママメイキング映像その2(スタジオのインスタ)


Q.ストップモーションで作ったセットと乾電池のキャラクターの実際のサイズが気になります!画面に出てくる細々した小物がとても繊細に見えました。
A.キャラクターとセットは、演出に応じて大きいのと小さいのの2つのサイズを作りました。人が握っている懐中電灯は小さいものです。乾電池パパが出てくる時の小物は大きいサイズです。

Q. 乾電池パパの実寸は?
A. 乾電池パパのサイズはいろいろでした!小さなものもありました。エンディングシーンに出てくるものはとっても大きいです!

Q. 作品を構成するきっかけとなったことや影響を受けた作品はありますか?
A. 子育てをしながら多くの電池に触れました。おもちゃを持って遊ぶ子供を見ながら、おもちゃの中で一生懸命働く電池の姿が浮かび上がりました。そういう思いで周りを見てみると、あちこちで光も出し、音も出す電池の世界を発見するようになりました。パパの物語は、さまざまなメディアでいろんな風に描かれていますね。絵本、映画、曲すべてに影響を受けました。

Q. 最後に 一言お願いします。
A. 多くの方々に出会い、楽しい時間を過ごしました。『乾電池パパ』初の上映の機会をいただき、さまざまな監督の作品を見て、うれしく楽しかったです。インディ・アニフェストの残りの上映時間、みんな楽しく、安全な時間をお過ごしください。

 『乾電池パパ』は絵本でも見ることができます。アニメーションと絵本、どう違うのか見てみてください。ありがとうございました。

『乾電池パパ』絵本版(スタジオのインスタ)

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