Eプロ Screening & Talk

前作「ウルフ・ダディ」が'06広島国際アニフェスや飛騨国際メルヘン映像祭などで受賞
世界各国で親しまれているチャン・ヒョンユン監督来日
インディ・アニフェスト2007の開幕作でもあり、
待望の新作「武林一剣の私生活」日本初公開
繊細なドローイングで韓国社会を静かに見つめる
「彼女の家で」のキム・ジュン監督初来日、制作秘話を語る

★チャン・ヒョンユン監督がキム・ジュン監督に作品についてインタビューした記事を抜粋★

KIAFA CAFE「監督語る」より

★インディ・アニフェスト2007映画祭ウエブデイリーの記事より★

チャン・ヒョンユン監督インタビューby KIAFAイ・ユンビン副会長 



「武林一剣の私生活/A Coffee Vending Machine and Its Sword」

チャン・ヒョンユン/2007/30min/2D

最強の武林第一剣と呼ばれていたジン・ヨンヨン。
ある日おびただしい強敵に遭い死んでしまう。
ところがどうしたことか現代にコーヒーの自販機として生まれ変わった。
食堂で働く女の子ヘミとの出会い。
彼女は食堂の前にある彼の世話をする。
そして彼の行く手に正体不明の刺客が襲いかかって来る。
ほんわか心温まる感情に奇抜な想像力&ユーモアをトッピング、
爆笑ロマンチック・コメディ。

チャン・ヒョンユン: 1975年韓国生まれ
2001年大学卒業後、難関名門の韓国映画アカデミー・アニメーション学科に進学。
在学中に3つのアニメーション作品、「メイビー・アイム・ブラインド」「ティータイム」
日本のNHKデジタルスタジアムでも紹介された「レター」を制作。
03年にアカデミー卒業後、自主制作をした「ウルフ・ダディ」は、
日本でDoGA CGアニメコンテンスト2007優秀賞をはじめ、
世界各国で数々の賞を受賞、絶賛を浴びた。 プロフィールcomix web filmsより



「私の親しい友達との軽い親密感/Intimate Feeling With My Friend」
キム・ジュン/2003/3'00"/papper
カフェで友達と一緒にいる。
友達がマフィンを買いに出た間、私は友達を見て、不慣れに思い、
そして友達を囲む周囲の数多くのモノを狭間に友達が少しも特別ではないと感じる。
そんな風に考える瞬間友達は目に見える多くのモノに埋まってしまう。
友達がどこへ行ったのか探しまわるが、
実際に探しても近づくことができない。
「彼女の家で/At Her House」
キム・ジュン、チャン・ヒョンユン、パク・ユンギョン、イ・ジンソク、チョン・ヨンジュ
/2005/11'00"/drawing
ある共働き家庭。夜泣きする子どもをあやし、朝食をつくり、夫を起こし、
子どもを預けるため荷物をまとめる彼女だが…
固定化した性の役割を指摘。
韓国人権委員会制作のオムニバス「If You Were Me...」の中の1作品
「都市に住む人々の空間感/The Sense of Space for Urban People」
キム・ジュン/2007/6'50"/drawing★インディ・アニフェスト2007審査委員特別賞授賞★
我家は 23階だ。眠ろうと部屋に横になれば私は高さのせいで、めまいを感じる。
そして私は私の下にきちんきちんと積もっている 22個の部屋たちを思い、
あらゆるソウルが部屋たちでびっしりいっぱいになることを思う。
上に、下に、壁の向こうで多くの人々がいるが、
人々はお互いの存在を意識することができないまま眠って夢を見る。
キム・ジュン:
韓国映画アカデミー・アニメーション学科卒業
アカデミーではチャン・ヒョンユン監督と同期。
「私の親しい友達との軽い親密感」はアルゼンチンやポルトガル、
その他世界各国で上映、賞を受賞。
現在も新作を制作中。
★19,20日当日キム・ジュン監督の作品原画及びDVD販売します★