東京会場 ゲスト・イベント

ゲストトーク ファンボ・セビョルの作品世界〜心理から映像への過程を追って

独特なアートワークと心理描写で、観る者に強い印象を与えるファンボ・セビョル監督のアニメーション。その豊かなイメージの源泉はどこにあるのか、また発想をどのように映像表現として完成させて行くのかなど、過去作の映像等を交えながら、監督にたっぷりお話しいただきます。

日時 5月9日(土)18:35Bプロ上映終了後-
会場 アップリンクファクトリー 地図はこちら
入場 Bプロご鑑賞者のみ ※アップリンク・ホームページにて、ご予約可
ゲスト ファンボ・セビョル(「デフラグ」監督)
司会 横田正夫(医学博士、博士[心理学])

※日本語通訳あり


ゲスト

ファンボ・セビョル(「デフラグ」監督)
建國大学校映像アニメーション学科1期生。卒業制作の「Rubout」はインディ・アニフェスト2008 でKIAFA特別賞を受賞、前作「VIEWPOINT」は2011年の同映画祭で観客賞を受賞。今回上映の 「デフラグ」は広島国際アニメーションフェスティバルでコンペインし、インディ・アニフェスト 2014大賞を受賞。国内外の多くの映画祭で作品が上映され、CF映像なども多数手がける気鋭のアニメーション作家。

横田正夫(よこた まさお/医学博士、博士[心理学])
日本大学教授(映像心理学・臨床心理学)。日本アニメーション学会元会長。 日本大学芸術学部映画学科映像コースでアニメーションを学ぶ。その後、映像理論を心 理学的に解明したいと考え、大学院で心理学を学び、日本映像学会においてその成 果を発表する。日本アニメーション学会の設立後、理事として学会運営に参加すると ともにアニメーションについての研究の発表を行う。アニメーション関連の著書は「メ ディアにまなぶ心理学」有斐閣(1996、共著)、「アニメーションの臨床心理学」誠信書房 (2006、単著)、「CineAnimationS」Corlet( 2007、共著),「アニメーションとライフサ イクルの心理学」臨川書店(2008、単著)、「日韓アニメーションの心理分析」臨川書店(2009、 単著)、「Japanese Animation: East Asian Perspective」 University Press Mississippi (2013, 共編著)、主なアニメーション関連論文にはThe Japanese puppet animation master: Kihachiro Kawamoto(2003)、A master animator: Yasuji Mori’s works for children(2004)、Satoshi Kon’s transition from comics to animation(2004)、「日韓の長編アニメーションの心理分析 ―「Green Days~大切な日の夢~」と「コクリコ坂から」」(2012)がある。