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現地映画祭トークレポその1

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花コリ2020では、韓国で2019年9月に開催された、韓国唯一の映画祭「インディ・アニフェスト2019」の上映作の中から受賞作を含め、厳選した優秀作を上映しています。
現地の映画祭では、上映後に監督が作品について語るGV(Guest Visit)が開かれ、毎回、質疑応答が頻繁に交わされます。
今回のレポでは現地のGVより、花コリ2020上映作品の質疑応答をピックアップしました。

2019.09.21学生コンペ部門1監督トークより

Q.『アナザー』の制作準備はどのように進められたのですか?時間がたくさんかかっているように見えるのですが。

A. まず、卒業制作で何にするか悩んでいたのですが、ホラーが好きだったので試してみようと思いました。しかし、卒制自体が最後の作品になり得るという思いもあったので…(笑)。できるだけ多くのことを込めようと思いました。今後、個人制作ができるかどうか見通しがなかったので、最後という意味で最大限がんばって準備しました。入試について、みんなが共有する経験から素材を引っ張って来ました。入試はみんな大変ですから。社会的な問題は、作品の露出かもしれないですが、入試のような問題は、ちょっとは変わらなければならないのではないかと思いました。だからといって重く表現するには退屈になることがあるので、ほんの少し楽しく、こっそり入れました。

『アナザー / Another』
パク・ヨン 박연 PARK Yeon / 2019 / 08:00 / 2D
ある時、少年の前に幽霊が現れる。少年と幽霊はもともと双子だったが、片方は生まれることなく幽霊となった。幽霊は生きている兄弟をうらやみ、彼の肉体を奪おうとする。

『アナザー』は花コリ2020韓国短編プログラム2で上映されます。

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『アナザー』レビューby翻訳チーム

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