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翻訳感想by韓国短編プログラム1チーム

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花コリ2018名古屋会場ゲストのカン・ヒジン監督のトークイベントで流す、監督の過去作品『お婆の海』と『お守りの意味』の字幕翻訳を愛知淑徳大学の字幕制作チームにお願いしたご縁で、今年は韓国短編プログラム2を丸々、同大学の字幕制作チームの学生さんに翻訳協力していただきました。
また、韓国短編プログラム1は東京外国語大学の增川和美さんにご協力いただきました。

*2018年の字幕翻訳の、愛知淑徳大学の授業の様子についてはこちら

東京外国語大学の增川和美さんに翻訳された際のお話や作品の感想についてお聞きしました。

今回、東京外国語大学の先輩である加藤さま(花コリの長編作品の字幕を長年担当している加藤知恵さん)にご紹介いただき、字幕翻訳という仕事がどのようなものか体験してみたいと思い、このような機会に参加させていただきました。以前一度だけ字幕翻訳の授業に出たことがあり、その時に字幕翻訳は文字数と、セリフを話す人の性格に合わせて語尾も変化させるという工夫を念頭に置いてやろうと思いましたが、実際に翻訳していこうとすると、普段あまり耳にすることのない単語があったり、そこをどの日本語にしたら合うのだろうかと繰り返し考えるのに苦労しました。
今回担当した作品では、親しみやすさがある一方、1つ1つ考えさせられるテーマがあり、普段は気付けない視点を学べるところが見どころです。韓国語を学ぶ者として、今回このような形で、「花開くコリア・アニメーション」に携わることができ、大変嬉しく思います。貴重な経験になりました。ありがとうございました。

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